経験者が三塁コーチがどれだけつらいか役割を説明する

/ 9月 11, 2018/ 暮らしのデザイン, 河北さん

河北さん
こんにちは!Doing ARTライター兼花粉症の河北です

甲子園は見てましたか?秋田の高校最高でしたよね。なにか忘れていたものを蘇らせてくれます。

ということで甲子園で野球に興味がでた方もでなかった方にもちょっと知っといてもらいたいのが一塁、三塁コーチというポジションです。

ここにいる人たちですね。

今回は三塁コーチに絞って伝えたいと思いますが、この人たちが何をやっているかわかりますでしょうか?

簡単にいうと三塁コーチの場合はランナーがホームベースを踏んで1点とれるかどうかをボールの位置や足の速さ、相手の肩の強さなどで瞬時に判断してランナーに指示をだす係です。

これをみるとわかりやすいかもしれません。

もちろん打った打球の速さなどで自分でも判断しないといけませんが、見えない部分は三塁コーチがランナーの目になって伝えないといけません。ギリギリだったらすべりこめと体を使って指示します。

ですが、この判断が簡単そうに見えてものすごく難しいんです。

そして怒られるんです。

プロですとちゃんとコーチがやりますが、中学とか高校だとだいたい補欠のメンバーがやらされます。今思うと勝敗を決めるくらい超重要なんだからコーチがやれよと言いたいんですが人数的にしょうがない部分はあります。

しかし、中学、高校だとプロと違って相手のデータとかが細かくないわけです。特に自分の場合中学生の時やりましたがまったくわかりませんでした。

でも言われるんですね、相手チームがウォーミングアップや練習してるときに見ておけと。
わからないですよ。まずだれがスタメンかもわからない。

怒られるのは、いける!と思って手を回したら余裕でアウトになった場合と、無理だ!と判断してとめてみたのはいいものの今のはいけたんじゃない?って時です。

こんな時です。

これ最初ので三塁コーチ手を回してますよね。グルングルン。それを信じてイチローは走ったわけです。これイチローだからセーフになってますけど普通だったら余裕でアウトなわけです。普通こんなふうに忍者みたいによけれません。笑

ということはこれは3塁コーチの判断ミスってことになります。こんな忍者みたいな動きするのも予測して手を回したなら天才ですけどね。ってことはメジャーリーグでもこんなことあるわけです。

でもその判断をミスるとベンチの監督があいつと代わってこいという指示がでてベンチに戻るとめちゃくちゃ怒られるんです。よーくバットで殴られました。しかもチームメイトからも色々言われるので責任重大です。

プロなんか三塁コーチのプレッシャーもすごそうですよね。

三塁コーチの判断で一点入るかどうかが変わってきます。勝敗が変わってきます。それくらい重要なポジションです。でもほとんどの人にそのことがわかられてないつらさ。

おそらくルールとかもあまりわからず観ている方も多いはずです。是非これを機に次回から三塁コーチにもちょっと注目して観たらまた見方も変わってくるんじゃないかなと思います。たまには3塁コーチもMVPに選ばれていいと思います。スポットライトを当ててください。

最後に三塁コーチの勇姿を是非ご覧ください。

相手チームにコールドスプレー。素晴らしいと思います。

ということでいかがでしたでしょうか、三塁コーチというポジションの役割や重大さはわかりましたでしょうか。

中には怒られてる中学生高校生もいると思います。
是非三塁コーチだけはコーチがやってあげてください。そしてそんなに怒らないであげてください。

では、また。

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