初めてジャケ買いしたバンド紹介。ちょっぴりネガティブな人はこれを聴け

/ 9月 11, 2018/ TD

こんにちは、TDです。

ということで後にも先にもこれ一度きりですが、あたくしが若かりし頃にジャケ買いをした思い出深いバンドを紹介したいと思います。

フィンランド発

メランコリック

ハードロックバンド

その名も、、、

NEGATIーーーーーーVE !!

バンド名を考えた時に絶対だれかポジティブは?って言ったはず。
「いや、それはないっしょ、ロックでポジティブてだせーし」なんて会話が繰り広げられたんだろうか。

タワレコの店員さんの並べ方がよかったのかなんなのか、とにかく昔このアルバムをジャケ買いした。その頃はよく新宿のタワレコのハードロックコーナーに居座り、片っ端から視聴していた。聴いていたのはおもに北欧の音楽。独特なメロディーが好きでよく聴いていた。

久々に聴きたくなってひっぱりだして帯を見ると

天賦のカリスマ性を持つフロントマンヨンネ・アーロンをフィーチャーしたネガティブ。
メロディアスな『エモーショナル・ロックンロール』と強烈に映えるヴィジュアルを兼ね備えた大型新人、登場!

 

なんて書いてある。確かにこのヨンネ・アーロンの見た目は最初 ん?となるくらい美形。

ヨンネ・アーロン NEGATIVE 北欧男前アブリルラビーン

このバンドのほとんどの曲を彼が作っておりネガティブというだけあり曲調は哀愁ただようものがほとんどだが、ヨンネの作る曲はとてもキャッチーでメロディーラインも日本人好みだと勝手に思っている。影響をうけたと言っているのはニルヴァーナとガンズだそうだ。

1stアルバム / War of Love (2003)

ポジティブな私とこのバンドの出会いはこの曲から始まった。
海外のビジュアル系みたいな感じなのかな?

家に帰った私はどきどきしながらそのままジャケ買いしたこのCDをコンポに入れた。流れ出すアルペジオ、、。第一印象は、、、

アルペジオ暗っ!

どマイナー!

ネガティブ!

もっとストレートなパンクを好んでいた私はぶっちゃけ、そこまで好きでもなかった、、。しかし勝手に女顔から想像していたハイトーンボイスを大いに裏切られ声太くてかっこええなあと素直に思った。

ファーストアルバムを出した時の年齢は平均20歳だがこのアルバムでフィンランドのゴールドディスクも獲得してるのでよっぽど勢いがあったんだろうと予想される。なにか引き寄せるものをもっていたのかな。俺も買ってるわけだし。

そして、ちょっとちがうな〜と思って軽く流しながら聴いてそのまましばらくの間聴かなかった。その後、ふとした瞬間にまた聴いてみよう思い再度聴いた。せっかく買ったんだから好きになろうと全部聴いた。ただの貧乏性。

そしたら何度も聴いてるうちにだんだんいいなと思うようになってきて、、

 

2ndアルバム / Sweet & Deceitful (2004) 

セカンドアルバムを購入。はい、思う壺。

このアルバムからキーボードが加わり6人体制に。
相変わらずの哀愁メロディーにシンセやピアノサウンドを織り交ぜたネガティブサウンド。

2004年はサマーソニックも出てたしか音楽雑誌バーンでももっとも華があるフロントマンでヨンネアーロンが選ばれていたような、、。

もう、ノリにのっていたがこの頃日本でさらにノリにのっていたのはまちがいなく北欧ではなく韓国のヨン様。

ヨン様 ペ・ヨンジュン

様て、、、。あにょはせよ

 

3rdアルバム / Anorectic (2006)

そして3rdアルバム。
ここら辺からはなんか気になってCDでたら買うようになった。これは日本とロシアのツアードキュメントMVかな?

もっとNEGATIVEぽい曲もあるが、彼らのアルバムには必ず1曲上記のようなアップテンポのストレートな曲が入ってて、結構それが一番好きだったりする。

 

4thアルバム / Karma Killer (2008)

4thアルバム。

冒頭のWon’t let goもこのアルバムに。

このころからギターのSir Christusがドラッグで脱退したりして雲行きが怪しくなる。なので写真は6人ではなく5人。

そんな中、フィンランドフェスと自身のプロモーションで来日。アルバム発売記念にタワレコでインストアライブと握手会をやるとのこと行くしかない。初ネガティブ。 初ティブ。

行ってみるとほとんどが女性だった。アコースティックライブで初生ヨンネボイス。初生ヨン。

インストアライブの後は握手会もあるというので女性ばっかりでちょっとはずかしかったが、せっかくなので参加した。メンバーはほんとに巨人に見えた。特にドラマー。3mくらいあったんじゃないかな。そしてヨンネ・アーロン!※写真はおかりました。

ヨンネ・アーロン

がっちり握手をして、彼は私にライブは見に来るのかと聞いてきた。心なしか男のファンに喜んでいる様にも見えた。私ははっきりと言った。ごめん、行けないと。心なしか悲しそうな顔をしていた様にも見えた。

そしてサインをゲット。笑

今気づいたけどこれ4人分しかなくないか?誰?サボったの。左上は多分ヨンネ。右下が多分ベースのアンティー?

IMG_0285

ここらへんのライブはサポートギターと活動してた彼ら。

 

5thアルバム / Neon (2010)

5thアルバム。

雰囲気も大分変わってくる。よくある落ち着いてくるパターン。
このアルバムでアメリカン・メジャー「Warner」と契約してのワールド・デビュー。

そしてもう一人のギタリストLarryも脱退。

からの活動休止、、、。なにがあった。ヨンネのソロ活動のためらしいが、、。

 

現在

ボーカルのヨンネは髭を生やしてソロでやっております。フィンランド語で。もはやただのイケメン。

ヨンネ・アーロン 

でもやはり曲調は哀愁ある感じ。
ベースのアンティはMancity Dollsというバンドでドラムをやってるそう。
もっと詳しいヨン様情報はこちらのブログにかなり詳しく載ってたのでチェックを。

http://suomirock.blog78.fc2.com/blog-category-1.html

 

おまけ

もしこんな感じのバンドが好きなのであればフィンランドで有名なバンドにヴィレ・ヴァロひきいるHIMってのがいるのでちょっと似てるということは置いといておすすめです。かっこいい。

HIM

Razorblade Romanceというアルバムが有名。

 

最後にヨンネアーロン弟のバンドを

なんかダーク。フィンランドダークだなー。って印象を持たないで。色んな音楽、あります。でもやはり兄貴には影響受けてるのでしょう。

ということで、初ジャケ買いしたバンドストーリー紹介でした。

結構CDの国内版にはライナーノーツが入っていてそこで知ったバンドを数珠つながりみたいに聴いてました。なので輸入盤って一回も買ったことがない。

最近は調べればでてきちゃうからそんな必要もないしYou Tubeでいくらでも聴けるから流して聴いちゃうけどジャケ買いもこういった出会いがあるので悪くないのでは?

ぜひお試しあれ。※変なバンドに当たっても責任はもてまへん。

ということで失礼します。

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