20世紀少年を完読。 トモダチってなんだろう ネタバレ in 浦沢直樹展

河北さん
こんにちは!Doing ARTライター兼花粉症の河北です

「ケーンジ君あーそーぼー」

よく不意打ちで友達の家の前で叫びました。このスタイルで遊べるのは日本だと小学生までですが徐々になくなっていく理由はなんでしょうか?理由は多々あると思いますが海外ではずっとこのスタイルでもいいところもあるようです。

ということでついに読み終えました20世紀少年。一度読み始めてから止まっていたこの漫画。感無量です。
友達の家や漫画喫茶なんかで読むと時間の制限があるのでどうしても途中で終わってしまってその後時間が立って忘れてしまうということが多々あります。進撃の巨人も5巻あたりで私の中で止まってます。

最初読み始めたのはいつだったか、父の友達がマスターをやっているルパンという漫画喫茶へ行った時だった気がします。マスターのつくる味噌カツが驚異的にうまかったので定期的に家族で行っていましたね。そこで5冊ほど読み、帰る時間になり、そこから読んでいなかったと記憶しています。まあそんなことはどうでもいいですよね。それよりも面白かったので感想とかをちょっと書きたいと思います。

20世紀少年 あらすじと感想

あらすじを一応簡単にいうと小学生が秘密基地で書いていた予言書の内容がのちに現実に実行されていくという話です。その犯人は予言書の内容を知っている者、すなわち小学生の時の友達。

それに気づいた主人公のケンジは曖昧な記憶をもとにそのお面をかぶった”トモダチ”と名乗る男の正体をあばき地球の平和を守るみたいな内容です。

ちょっと16巻あたりで間があいちゃって、最後でてきたカツマタくんが誰かよくわからんかりませんでしたが、カツマタくんは3人目のともだちで顔を手術してふくべえと同じ顔にしたということでいいんでしょうか。

ストーリーとしても面白かったのはもちろん、時代を行き来する感じといい、なぞに迫っていく感じといい、その計算されたなんかワクワクする独特な世界観にすぐに引き込まれました。

おそらく読んだ人全員が最初の”ともだち”が誰なのかもっすごい気になったと思います。僕はもうんんんんんんんん気になる~みたいになってました。

浦沢さんが音楽をやっているだけあり、楽器だったり、音楽関係の細かいことがかなりリアルに描かれていたので音楽も聴かせてもらいました。ロックはLOVE and PEACEと唱えていたケンジ氏に間違えはないと思います。

正直、途中で何度か中断してしまったので”ともだち”が誰かにたどりつくまでにだいぶ時間がかかりましたが、今はかなりすっきりしました。

もう一度読み直したらいろんな気づきがあるんだろうな、、、考えられとるな、、、という感じでした。
ということでここで隙をみて映画でも使われてる僕も大好きな楽曲を貼っておこうと思います。

T.REX – 20th century boy

Poisonに並ぶ、世界最強にかっこいいリフここにありって感じですね。

 

浦沢直樹展も行ってきました

20世紀少年 ともだち

浦沢氏のいろんな作品、知らなかったこと(例えばバンドのこと)などの世界観が伝わってきました。

ここへ来てビリーバットという漫画も途中まで貸してくれて8巻あたりでストップするという寸止めを食らっていたことを思い出しました。

ここに来た時点ではまだ20世紀少年を読破していなかったのでわかっちゃうからこっから先は見ちゃダメと友達に止められて見れなかった変なボックスがあり、ずっと気になってたんですが、読み終わってからあれ結局何が入ってたの?と聞くとかつまたくん(ふくべえ?)の顔が書いてあったとのことでした。

多分見てても誰が誰の顔かわからんかっただろうということは置いといて気を使ってくれてありがたいです。おかげでとても楽しめました。

そんな友達は”ともだち”バンダナ買っておりました。大ファンか。

 

浦沢さんのバンド

浦沢さんのバンドも気になって聴きました。

これは漫画の中にも出てくるぐ〜たら〜ら、す〜だらら〜という結構重要な曲。
どんな曲なんだろうと気になってましたが、いい曲。

かっこいいなあ、漫画描いて、音楽やって。

小室さんと対談で20世紀少年の事を語ってたんですが、小室さんとは同じ小学校で漫画と同じ光景があったらしいです。是非観てみてください。

 

まとめ

ということで20世紀少年読破報告です。
おもしろいから読んだほうがいいし、浦沢さんかっこいい。

現在8巻で寸止めされているBILLY BATをもう一回読み直そうと思います。

20世紀少年 ともだち

スポンサーリンク