登録有形文化財の長野・信州・別府温泉旅館「花屋」に宿泊してみた

/ 6月 15, 2018/ 国内, 旅のデザイン, 河北さん

河北さん
こんにちは!Doing ARTライター兼花粉症の河北です

今回長野県に家族旅行ということで宿泊してきました。「花屋」という宿です。金額は部屋によってだいぶ違うと思いますが一番安い部屋だと一人16000円くらいで泊まれます。

 

入った瞬間からかなり歴史のありそうな外観だなーと思ってましたが、できたのは大正6(1917)年らしく、6500坪の敷地に木造建築1500坪が棟ごとに渡り廊下で結ばれ、ほぼ全館が登録有形文化財指定のすごい宿だそうです。

別所温泉に、ゆったり寛げる宿を作ろうと、地元の有志が共同出資して大正2~4年の間に建築されたのが、花屋のはじまりです。
別所温泉には、古い寺院が数多くあるため、昔から宮大工が多く居り、その方々が創業から現在まで、建物の普請を手懸けてきてくださいました。
山々に囲まれ、自然豊かな別所温泉に育った宮大工達は、部屋の柱や欄間の細工に、身近な自然物をモチーフとして取り込み、建物を美しく彩ってきました。
「普段は発揮できない手法を、旅館建築につぎ込んだ職人に報いるためにも、いい宿を維持するのは主の務め」4代目当主の飯島春三は、この理念のもと、鉄筋コンクリート建築への改築を進められても、頑なに断って参りました。

公式HP

 

入ると出迎えてくれました。宿の人もいい感じの人ばかりです。

こんな感じの場所でまずお茶をいただきます。外観はおもいっきり和でしたが中はどちらかというと和と洋が混じってる感じです。お茶をいただいた後、女将さんが来て案内してくれます。

渡り廊下

 

部屋までの渡り廊下などの道がいい感じすぎます。水車があったり池があるので廊下に出た時の音と匂いがたまらないです。

 

部屋

部屋は間取りが全て違い、それぞれに当時の宮大工が手掛けた意気込み・遊び心を垣間見ることができます。当時の建物をそのままに伝統と趣を守り続けながら、備品・装飾を大切に使用し清潔に保ちつつ一部に修繕を施し、その中でお客様には快適にお過ごし頂けるよう努めております。

公式HP

 

ということで部屋の柱にはカタツムリがいました。

 

窓からの景色です。

 

料理とか飲み物も頼めます。ちょっと高いですが。

 

部屋にプロが選んだ日本のホテル旅館100選も置いてありました。

 

案の定「花屋」書いてありました。純日本建築と大正浪漫が織りなす四季。です。

 

喫煙所

部屋もかなりいい感じなんですが禁煙なので喫煙所があります。それがかなりいい感じです。ジャズがかかっています。wifiは飛んでないですが、あまり時期的に泊まってる人がいなかったのか貸し切りのようになっていてかなり居心地がよく結構な間ここにいました。

 

トイレ

トイレも貴族風で綺麗です。

 

温泉

温泉は若草風呂、大理石風呂、露天風呂とあってそれぞれ時間が決まってます。不便だったのは露天風呂はシャワーが使えないため体が洗える風呂に一度出て歩いて行かないといけないことです。写真はHPからです。

 

夕食

 

お風呂に入ったらご飯のお時間です。お献立通りにでてきましたが何が何かよくわかりません。

 

食前酒の梅酒です。

 

汁系が相当美味しいです。

 

刺身が出てきたときにご飯が食べたくなって先にもらえるか聞いたら順番を変えてくれました。

 

鮎の塩焼きと骨の揚げたのです。美味しいです。

 

朝食

 

卵は3種類から選べます。だし巻き卵にしました。

 

最後はお土産を買って帰れます。お疲れ様でした。

 

ちなみに歩いて5分くらいで別所温泉駅があるので電車でも来れます。

 

その近くにはローソンもバッチリ構えてます。

そんなことでたまにはいい宿に泊まるのもいいですね。

写真は私のインスタでもアップしておりますのでよかったら是非ご覧ください。

では、また。

→ 旅館「花屋」

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