旅行で撮った写真で副収入を得る。ストックフォトのPIXTAに13枚登録したら4枚売れた話【コツとか金額】

/ 2月 5, 2019/ 働き方のデザイン, 写真家への道のり, 河北さん

河北さん
こんにちは!Doing ARTライター兼花粉症の河北です

撮った写真を売ってみたいと思った事はございませんか?特に旅行にいった時なんか写真をかなりとる人も多いと思うのでそんな感情が多少でも湧き上がってこないでしょうか?

僕は旅行が原因で写真を始めたんですが、写真を始めるとこれ売れないかな?という欲がでてきます。第一弾としてやってみたのがポストカードにしてデザインフェスタで売ることです。

結果的には売れたんですが、肉弾戦だったので今回は第二弾としてストックフォトというのをご紹介したいと思います。

ストックフォトは基本的にはデザイナーが素材として買うようなサイトなんですが素材写真を登録して買われるとカメラマンにお金が入ってくるというものです。もちろんプロのカメラマンからカメラを始めたばかりのアマチュアまで色んな人が登録しております。

色々種類があるんですが、僕が実際に登録したのはPIXTAというサイトです。

どのストックフォトのサイトも写真登録の際には審査が入りますので誰でも登録ができるというわけじゃありませんが、サイトによってレベルが違ってきます。PIXTAはカメラを始めたばかりの僕の様な人でも比較的審査が通りやすいかなと思います。

試しに登録したのは13枚です。旅行で撮った写真と東京で撮った写真です。登録て売れたのはこんな感じの写真です。

クロアチアのロヴィニで撮った写真です。加工してません。これが2枚売れて

 

同じくロヴィニの写真ですがこれが1枚売れました。

 

あとは渋谷でGRで撮った写真が売れてました。これはVSCOで加工してあります。加工してても問題ないんだなと思いました。

そんな大した写真ではないですね。笑
売れると思ってなかったのでちょっとビックリですが、Tomozoさん曰く、デザイナーは結構風景の写真とかを買うみたいです。

サイトによってもらえる金額などは変わってきますが、PIXTAの場合だと定額制というのがあるので1枚売れると0.25クレジット。1クレジット108円という計算です。なので4枚売れて108円ゲットです。少なっ笑

どれくらいの期間で売れたかというと3年間くらいです、、、。3年間でたった100円?うわ〜かわいそすぎるという救いの神は是非ここから買ってください。

 

売れるコツ

風景写真ですとPIXTAがだしてるこの記事が参考になると思います。

【トップクリエイター講座】売れる風景写真とは何か?Vol.1


僕なりに他にも色々と参考にさせてもらいましたが以下の事が重要みたいです。

テーマがはっきりしていて明るい写真

これは色んなところで書かれてますが、説明しなくてもわかるような写真ですね。

 

数をコンスタントに増やす

一度登録された写真は消えることなく半永久的に販売されていきます。インターネット上のお店に品物が並んでる状態がずっと続いていくのでもちろん枚数が増えていけばダウンロードされる可能性も高くなりますし、どんどん蓄積されてそれに比例してもらえる金額も伸びていきます。写真の練習にもなって印税みたいなものを自分で作り出せると考えたらいいと思います。

継続すれば間違いなく結果はでると思いますが、結果が出るまでに時間がかかるものはブログもそうですが継続が難しいです。それに使う時間を捻出するための理由づけが大事です。

あんまり意味がないなと思ったら継続することは難しいと思います。絶対に結果がでる継続できた人が勝つというのを理解してコツコツアップして数を増やしていくしかありません。

 

タグ付けをしっかりする(限界まで)

棚に並べた商品を売るために必要なのはマーケティングです。どれだけいい写真でも見てもらえなければ意味ありません。まずは検索される可能性を上げることがめちゃくちゃ重要です。できる限り思いつく範囲で限界までタグをつけましょう。タグ付けは写真のクオリティーよりも重要かもしれません。以下タグ付けの参考にしてください。

① 「自分がピクスタでこの写真を探すなら、どんなキーワードで検索するかな?」と考えながらタグを考える。

② 関連キーワードで実際にPIXTA内で検索し、類似した写真のタグを参考にする。

③ ウィキペディアなどを活用してキーワードのアイデアをWEB上から探す。

 

ランキングは参考程度に。自分の撮れる競争率が低い写真を狙う

ランキングとかを見ているとこういった写真が売れてるみたいですが、競争率が加味されてないのであまり気にしすぎる必要はないようです。たくさん写真が売れていても競合がたくさんいて素晴らしい写真がたくさんあったら自分の写真は売れる可能性は低いです。

それよりも旅行の写真でしたら珍しい風景や文化、食べ物などのマイナーでニッチなものでコツコツ狙っていった方がいいと思います。自分が撮れる、競争の低い場所をリサーチして狙うのがポイントみたいです。

 

どんな写真が求められているかを考えて撮影する

風景写真だとポストカード、ポスター、パンフレットなどです。

ゆるくやる場合は必要ないですが、どんな写真が求められているかを考えて撮影すると勉強にもなりますし、意識することで写真もだいぶ変わってくると思います。

また、どんな写真が必要かは人によって違ってきます。ひとつの被写体でも色んな写真を登録できるので色んな角度から写真を撮って登録しておくといいと思います。

 

カメラはコンデジでもOK

PIXTAで登録されてる写真でも3割くらいはコンデジとかで撮られた写真みたいです。僕は今Rx100m3というカメラを使っているんですが、最近はコンデジも素晴らしい画質で撮れます。普段から持ち歩いたり旅行で写真を撮るならRx100シリーズは激烈おすすめです。

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定額制か単品登録か

写真を登録すると定額制でも売るかどうかを選ぶことができます。定額制だと確かにダウンロードされる回数は多くなると思いますがもらえる金額は少なくなります。

デザイナーのTomozoさん曰く会社の場合は会社で登録してるからどんどん使えるけど、個人の場合はクライアントの予算に合わせて単品で買ったりするからクライアント次第とのこと。OKがでるまではダミーですすめていくらしいです。

僕個人の考えとしては定額制で販売するのはやめたほうがいいかなと思いました。だって3年で4枚で108円てあまり嬉しくないし。13枚しか登録してないからしょうがないけど、それよりも単品でもいいから僕の写真が欲しいと思われるような写真を撮って売れた方が嬉しいよなと思いました。

中には定額販売をやめて全然売れなくなったとか、定額もSサイズも売るのやめたけど売れたという人もいたので結局のところよくわからないのですが自分がやる気がでる方でやったらいいと思います。これはちょっとデータがでたらまた調べて書きたいと思います。

 

まとめ

中には月何十万と稼ぐ人もいるみたいですがみなさん何千枚も登録しております。すぐに儲かるのか?と言われたら答えはもちろんNOです。根気と継続が必要かと思います。

ただPIXTAはオーディオストックという音楽系のストックサービスとも提携していますが、それに比べたら写真はどんどん登録していけるのでやる気にさえなれば夢の印税生活も可能なんじゃないでしょうか。

僕だって3年前からずっと写真も撮ってるので3年間コンスタントに登録していれば単純に自動的に入ってくるお金はもっとあったはずです。ほんとにやるかやらないかだけの違いだと思います。

もちろん売れやすい写真などはありますが、風景写真は流行りもなく、古くなることもない寿命が長いものですのでどんどん登録して実際に売れる傾向などを掴むのがいいと思います。旅行で撮った写真がお金になるならいいですよね。僕もこれを機にまたちょっとずつ登録していこうと思います。

こちらに登録手順が載ってるので興味がある人は是非やってみてください。

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