J-WAVE主催のライブイベントで見たアーティストと音楽論について思ったこと

/ 3月 31, 2019/ Mr.Hamaji, 音楽家への道のり

Mr.Hamaji
こんにちは!Doing ARTデザイナーのMr.Hamajiです

すっかり春ですね。今年の目標の1つが「月1でライブを見に行く」なのですが、今月は2本見てきました。
音楽はええどすなー。ハートがウォッシュされます。ってことでいってみましょーう。

Hana

さてさて、1本目のライブは13歳のシンガーであるHanaちゃん。

祐天寺FJSとHanaちゃんのライブ

Hana (Ukulele singer) 5歳より音楽に興味を持ち、YouTubeで自分の好きな音を探すように。 ウクレレで歌をうたう事、ダンス、様々な事を楽しみ、米国人と日本人の両親・双子の姉妹Ritaと一緒にのびのび学び・歌う日々。 その独特な歌声に注目され、2017年初ステージを。ひたむきな彼女から感じるものは音楽へのピュアな衝動。360°の可能性を秘めた澄んだ歌声をお楽しみください。

 

こちらがその時のダイジェスト映像です。

この子を初めて知ったのは1年ほど前。ライブ会場の祐天寺にあるFJ’sというLive Barは、以前CDジャケットを担当していた友人が働いていたので、結構通ってた思い出の場でもあります。そこで出会った人繋がりで知ったのがHanaちゃんでした。

まずはやっぱりルックスに目がいきましたよね。笑 かわいいんだもん。んで再生してみたら、声がめちゃくちゃよくて。気付いたらYoutubeのチャンネル登録してました。

ウクレレアーティストっていうと聴いたことあるのはつじあやのくらいですが、やはりヒーリング効果あるような気がしました。ハワイの風が吹くっていうか(すいません、完全イメージです)。あとライブ見てて思ったのは本当にただ純粋に歌うことが好きなんだろーなっていう初々しさ。

これは仕事になったり大人になるにつれて徐々に失われていくものだったりもするのかな。自分がただ好きだけで絵を描いていた子供の時みたいな感覚を思い出しました。映像見てわかるように、ルックスもいいし、歌声もいい。これからの未来が楽しみでありますが、”歌うことが大好き”っていうピュアな心をずっと持ち続けて欲しいなと思いました。

先日はなんとYellow Magic Orchestra(YMO)が主催するYMOトリビュートライヴ『Yellow Magic Children~40年後のYMOの遺伝子~』にて、歌声を披露したようです、、!

高野寛、坂本美雨など、かなり有名な人たちとのステージだったようで。Hamajiが紹介するまでもなくすでにすごかった。笑 Yahooニュースに紹介されてたし。笑

でもほんとこのLet it goはよかったな。好きな曲っていうのもあるけど。美しかったです。

https://twitter.com/hamaji_mr/status/1102105186170892289

これからも応援してます。

 

J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 FESTIVAL

お次はこちらのイベント。Hamajiはもう10年以上J-WAVEを聴いてるヘビーリスナーでございます。笑 デザイン会社ってJ-WAVE流れてる率が高いのです。1番最初に入社した会社でかかってたのでそれから癖みたいになっていまだに聴いてます。

そんなJ-WAVEさんが毎年この時期に開催してるのがTOKIO HOT 100 FESTIVALというライブイベントです。これHamajiは今年で当選3回目かな?毎年、新木場Studio Coastで行われているこちらのイベント。

新木場スタジオコースト

これまでに見たアーティストは2016年はサカナクション、Charisma.com、Suchmos、2017年はDoragon Ash、MIYAVI、赤い公園、2018年は残念ながら外れてしましましたが、今年2019年も見事当選しました。なかでもサカナクション、MIYAVI、Dragon Ashのライブは最高でしたね。

未だに忘れらません。MIYAVIとか最前列だったんですが、こんなかっこいい人おるんかと拝みたくなるレベルでした。笑 これだけすごいアーティストたちのライブを無料で見れるこのイベント、最高です。あまり教えたくないくらい。笑 ぜひ応募してみてください。

さてさて、今年の出演アーティストは、、

JAWAVEライブの2019年出演アーティスト

 

ビッケブランカ

ビッケブランカ(Vickeblanka、本名:山池 純矢、1987年11月30日 – )は、日本のシンガーソングライター、ピアニスト。愛知県生まれ。学習院大学文学部中退。二人兄妹の長男。ハイトーンボイスとピアノを基軸に据えたアレンジが特徴。

影響を受けたアーティストにマイケル・ジャクソン、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、SMAP、ミーカを挙げている。 作詞については『過去に自分が経験した「点」のような出来事を、脚本家の視点でより大げさに創作し「円」にする』手法をとっているため、最終的に書きあがった歌詞が自分の経験とはかけ離れていることが多いと語っている。

ミュージックビデオではダンスするシーンが見られるが、本人にそのつもりはなく『あの程度でダンスなんていったら本物のダンサーの人達に申し訳ない。ただ音楽に”ノ”っているだけ』と語っている。

Wikipediaより

 

名前が印象的だったので何となく記憶にあったのですが、音楽を聴いたことはなかったです。去年かな?めっちゃ見てたガッキー主演のドラマ「獣になれない私たち」の主題歌を歌ってたアーティストさんでした。ジャンルでいうと、ピアノ・ポップと言われてるそうです。

ライブの時もずっとピアノ弾いてましたが、ギターもベースも弾くし、ドラム、プログラミングも全部こなすマルチな才能の持ち主。影響を受けたアーティストにマイケルジャクソンやSMAPやMIKAって答えてるのも枠にとらわれず自由な感じがして面白いなと思いました。

 

RIRI

RIRI(リリ、1999年11月5日 – )は、日本の女性歌手。群馬県出身。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ(onenationレーベル)。世界で活躍することを目指すオルタナティブR&Bシンガー。洋楽好きの母親の影響で幼少の頃からビヨンセやデスティニーズ・チャイルドなどのUSのR&Bを聴いて育ち、3、4歳の頃から歌手になりたいという夢を持っていた。

オーディションへの参加をきっかけに、かねてから憧れの存在であったAIと出会い、13歳にして共同での楽曲制作を開始。16歳からLAにてアリアナ・グランデ、カイリー・ミノーグ、ジェニファー・ロペスらを手掛けるデーモン・シャープ、ビヨンセ、リル・ウェインを手掛けるブライアン・ソコなど、数々の有名プロデューサーとコライト(ライティングセッション)による楽曲制作を始める。

Wikipediaより

 

彼女は全く知らなかったんですよ!でもライブ見てファンになっちゃった。笑 というのも普段あまりR&Bって聴かないんですよね。聴いてもビヨンセとかリアーナとかのヒットソングをテンション上げたい時に聴くくらいで。今回完全にわかっちゃいましたよ、R&B好きな人の気持ちが。

すごい上がる!Hamajiの場合、一番エモーショナルになって、テンション上がるライブってロックとかのライブなんですが、R&Bって踊りたくなっちゃいません?ダンサーいるから?Hamajiだけ?一人で盛り上がってすみません。笑

結構前の方で見たんですが、RIRIちゃんの他にもダンサー達とか、綺麗なDJのお姉さんがいて、あの空間でのびのびと歌って踊るRIRIちゃんが超かわいかった。なんだろう、若い子が夢に向かって頑張ってる姿ってすごい励まされちゃうんですよね。

うおおおお!いいね!!がんばれ!!って思っちゃう。自然とめっちゃ踊ってましたわ自分。笑 そして世界を視野に入れてるくらいなので、歌唱力すばらしい。ライブまた行きたい。是非要チェックしてほしいアーティストです。

 

Nulbarich

Nulbarich(ナルバリッチ)は2016年に結成された日本のバンドである。シンガーソングライターのJQ(Jeremy Quartus)をリーダーとして構成される。基本的にギター、キーボード、ドラム、ベースの5ピースバンドであるが、メンバーは固定されておらず、演奏形態に応じてメンバーを変えている。

バンド名は、JQがMr.Childrenのように相反する言葉で繋がっている名前が好きだったことから、「Null(ゼロ、形なく限りなく無の状態)」「but(しかし)」「Rich(祝福、満たされている)」という相反する単語を繋げた造語である。

「何もないけど満たされている」、形の無いもの(ソウル、思いやりや優しさ含めた全ての愛、思想、行動、感情)で満たされているという意味が込められている。CDジャケットなどには、黒いシルエットのキャラクター「ナルバリくん」が採用されている。

Wikipediaより

 

この日のトリを飾ったのが、Nulbarich。会場の人がいきなり増えて、歓声もすごかったです。Hamajiはすみません、こちらのバンドも知らなかったです。2016年結成ってことは結構新しいバンドなのかな?

サウンドはブラックミュージックをベースとしており、ロックなどにも影響を受けている。英語と日本語を織り交ぜた歌詞が特徴。音楽性はSuchmosと比較される。JQは彼らの音楽を意識したり音楽性が近いと感じたことは1度もないというが、タワーレコードなどで「Suchmos、cero好きにオススメ」と紹介されることにより、勝手に親近感は沸いていると語っている。

Wikipediaより

 

確かに、英語と日本語混ざってる感じでSuchmos系のサウンドでした。聴いた感じとしてはおしゃれ!って思った。笑 あと、帰って来てからMVとかアートワークチェックしたんですが、本人達が出てないんですよね、全部。代わりに出てるのが、「ナルバリくん」と呼ばれるキャラクター。まずこのキャラクターがおしゃれ醸し出してる。笑

キャラクターをつくったのは、バンドメンバーを固定しないスタイルをとってるからだそうです。そして、初めて見た本人たちもやっぱりおしゃれでした。あまり気合入ってない、ゆるくてかっこいい男性達。トークもゆるめで、歌詞も”そんながんばらなくていいよ明日やればいいじゃん”という感じで気合入れずにゆったり聴ける感じ。

演奏してるバンドメンバーがめちゃくちゃ楽しそうでいい表情だったのが印象的でした。演奏楽しいんだろうなーみたいな。先日の武道館ライブも大盛況だったようで、人気の理由がすごいよくわかりました。

以上の3組を楽しませていただきました。3組とも知らなかったアーティストなので、行くのも迷いましたが行ってほんとよかった。

新しい音楽を好きになる時って、自分が好きなバンドやアーティストがおすすめの人たちだったりをチェックして好きになってということが多いのですが、それだと広がりが狭いのかなーって思ったりもしてて、最近はライブハウスだったり好きなジャンル以外のライブイベントとかにも行ってみようかなと思ってます。

 

好きな音楽以外を否定するってどうなの?

最後に、ずーっと思ってたこと書いていいでしょうか。笑 いきなり爆弾ぶっ込んですみません。

J-WAVEのライブの時に、隣にいたカップルがずっと音楽論を語ってて、「~はダサいよね」「~って~のパクリっしょ。」「~聴いてるやつとは友達になれん」「~好きとかセンス疑うわ」って会話がHamajiの耳に飛び込んでまいりまして。笑 みなさんもございませんか?こういった経験。これ音楽以外でもそうなんですけど。デザインとかでもありますからね。もちろん、自分の周りにもこういうこと言う人がいたので、その時はつい合わせてああそうだねとか言ってしまってたりしたんですが。今回この会話のやりとり聞いてて誓いました、もう言いません、と。笑 とっっっても見苦しい。

センスがどうのとかダサい以前に、こういうやりとりが一番かっこ悪い。

例えばアイドルが好きじゃないからといってアイドルを否定したり。洋楽が好きだからといってJ-POPはダサいと否定したり。それによって人と人との間にも壁ができて、好きなもの同士で徒党を組んで否定やバカにしたりしあってるの見ると、このやりとりいる?と思います。

これは日本だけじゃなくて結構世界共通だと思うんですよね。海外の人と音楽の話になっても、やっぱりこういうの結構あります。「~(バンド名とか)が好きだよ」っていうと、「え、まじで?(笑)」みたいな。そのときはやはりいい気はしません。

Hamajiももちろん音楽の好き嫌いがあるので、このブログでは好きな音楽の話しか書いてません。アイドル音楽とかもあまり聴かないのですが、彼女達が人気の理由もわかるし、ファン達は私が好きなバンドから元気をもらうのと一緒で、アイドルから元気もらってるんだろうなっていうのもわかります。

アイドルは人々を笑顔にするために、常に笑顔を絶やさず歌ったり踊ったり、すごいじゃないですか。聴くことはあまりないですが、否定する気はさらさらないです。

今月行ったライブも、普段聴いてる音楽とは全く違う音楽ですが、普通に感動したし、また行こうって思いました。否定の最大のネガティブポイントって、1度否定してしまうと、その後好きになることができないって点ではないでしょうか。好きになることもできますが、否定したものを手のひら返したようにやっぱいいよねーとか言うのってそれこそかっこ悪いですよね。

Hamajiはわりとそういうことが多かったです。ブログも最初は河北さんにこれ意味あんの?攻撃でしたから。でも今めっちゃ楽しいとか言ってるから自分ダサって思ってます。笑

だから今後は人が好きなものややりたいことに対して否定するような発言はなくそうと思います。その方が将来の可能性もグンと広がるはずです。来年あたりにはめっちゃアイドルにハマってるかもしれないし。笑

そんな感じでした。

では。

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