ウジェーヌ・ドラクロワ『フレデリック・ショパンの肖像』1838年、ルーヴル美術館蔵 銀の杯に、故郷の土が詰めてある。 1830年の秋、ワル
ホッパー『ナイトホークス』とは?入口のないダイナーと都市の孤独を解説
画家エドワード・ホッパーの肖像写真(Harris & Ewing撮影) 深夜の街角に、光っている店がひとつだけある。 ガラス張りの
テクノとハウスの歴史入門|デトロイトとシカゴから始まったダンスミュージック
ローランドTB-303。ベース用に売られたこの銀色の箱の「誤用」から、アシッド・ハウスが生まれた 1979年7月、シカゴの野球場。 試合の
尾形光琳と琳派とは?『燕子花図屏風』『紅白梅図屏風』でわかる入門ガイド
尾形光琳『燕子花図屏風』(部分)根津美術館蔵 弟子入りを願い出たとき、師匠はもう死んでいました。 それも十年、二十年前の話ではありません。
ボサノヴァ入門|歴史と名盤、「小さすぎる声」の聴き方。カフェBGMで終わらせないために
リオデジャネイロのイパネマとレブロンの海岸。ボサノヴァはこの海沿いの街で生まれた カフェで流れている、あの音楽。名前は言えます。ボサノヴァ
マグリット入門|「これはパイプではない」の意味と、山高帽の男が絵の中だけで起こした反乱
自作の前に立つルネ・マグリット。背広にネクタイという、いつもの姿 夕方、ブリュッセル郊外の住宅街。 背広にネクタイ、頭には山高帽。小さな犬
ヘヴィメタル入門|「うるさいだけ」ではない。系譜を地図で読めば、初心者でも自分の一本が見つかる
ブラック・サバス(1970年のプロモーション写真)。左端がギタリストのトニー・アイオミ 工場での最後の勤務日に、17歳の青年が右手の指先を
エゴン・シーレとは?28年で燃え尽きた画家の生涯と「ねじれた自画像」の見方
エゴン・シーレ『ほおずきの実のある自画像』1912年、レオポルト美術館蔵 留置場の独房に、紙と絵の具が差し入れられました。 1912年の春
ソウルミュージック入門|モータウンとスタックス——正反対の二つの部屋が名曲を作った
デトロイトの住宅街に立つモータウン旧社屋「ヒッツヴィルU.S.A.」。現在はモータウン博物館として公開されている デトロイトの住宅街に、白
ミュシャとは?アール・ヌーヴォーの代表作から『スラヴ叙事詩』まで、その生涯をやさしく解説
ミュシャ『ジスモンダ』ポスター、1894年制作 1895年の元日、パリ。 街角に、縦2メートルを超える細長いポスターが現れました。描かれて
パンク・ロックの歴史入門〜ニューヨークとロンドン、3コードから始まった音楽
アムステルダムの老舗ホール「パラディソ」で演奏するセックス・ピストルズ(1977年撮影) 「これがコードだ。これもコードだ。3つ目はこれ。
フリーダ・カーロとは?自画像に込めた痛みと生命力、波乱の生涯をわかりやすく解説
フリーダ・カーロ(父グイジェルモ・カーロ撮影、1932年) 天井に鏡を貼ったベッドがある。 全身ギプスで固定された18歳の娘が、そこに映る
レゲエ入門〜スカからボブ・マーリーまで、ジャマイカ音楽の歴史と最初に聴く一枚
ボブ・マーリー(1977年、アイランド・レコードのプレス写真) 「1、2、3、4」の数字の上で、音が鳴らない。 レゲエはそういう音楽です。
カラヴァッジョとは?光と闇の革命児が「殺人犯」のまま描いた代表作をわかりやすく解説
カラヴァッジョ『聖マタイの召命』1599-1600年頃、サン・ルイジ・デイ・フランチェージ聖堂(ローマ) 薄暗い部屋で、男たちが金を数えて
台湾インディー音楽入門|Sunset RollercoasterからCollageまで注目の4組
台湾のインディーバンドと聞いて、具体的な名前が浮かぶ人は多くありません。K-POPほど日本での露出が多くないからです。ですが実態は違います


















