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DOIN

TOMOZO

アートディレクター。美大卒業後ロンドンへ留学。10年ほど都内の大手デザイン会社でグラフィックデザイナーを 。

MR.HAMAJI

秋田県生まれ。グラフィックデザイナー歴12年。陶芸歴(独学)5年。趣味は海外旅行。ジャケットデザインが好き。

『白鳥』だけは出版を許した——サン=サーンスが生前に封印した『動物の謝肉祭』全14曲ガイド

『白鳥』だけは出版を許した——サン=サーンスが生前に封印した『動物の謝肉祭』全14曲ガイド

  • 2026-10-18
  • 音楽

『動物の謝肉祭』の楽譜の表紙。作曲者が亡くなった翌年の1922年に出版された(フランス国立図書館) 『動物の謝肉祭』は、かわいい動物の音楽

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賠償金は1ファージング——ホイッスラーが「絵の具の壺を投げつけた」と書いた批評家ラスキンを訴えた日

賠償金は1ファージング——ホイッスラーが「絵の具の壺を投げつけた」と書いた批評家ラスキンを訴えた日

  • 2026-10-18
  • アート

ジェームズ・マクニール・ホイッスラー『黒と金のノクターン——落下する花火』1875年ごろ、デトロイト美術館 椅子に横向きに座った、黒い服の

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失恋した若者が、アヘンの夢で断頭台へ——ベルリオーズ『幻想交響曲』と、5つの楽章を貫く「恋人の旋律」

失恋した若者が、アヘンの夢で断頭台へ——ベルリオーズ『幻想交響曲』と、5つの楽章を貫く「恋人の旋律」

  • 2026-10-17
  • 音楽

ベルリオーズ自筆の『幻想交響曲』の表紙。「ある芸術家の生涯のエピソード」「5部からなる」と書かれている 1827年9月、パリのオデオン座。

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1765年、暦の交換会から「錦絵」が生まれた——鈴木春信が浮世絵をフルカラーにするまで

1765年、暦の交換会から「錦絵」が生まれた——鈴木春信が浮世絵をフルカラーにするまで

  • 2026-10-17
  • アート

鈴木春信『坐鋪八景 塗桶の暮雪』1766年ごろ。白い部分は紙を凹凸に押し出して表している 1765年、明和2年。江戸の浮世絵は、この1年を

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『荒城の月』の楽譜からシャープが1つ消えたのはなぜか——23歳で世を去った滝廉太郎と、山田耕筰の編曲

『荒城の月』の楽譜からシャープが1つ消えたのはなぜか——23歳で世を去った滝廉太郎と、山田耕筰の編曲

  • 2026-10-16
  • 音楽

大分県竹田市の岡城跡。滝廉太郎が『荒城の月』を作曲するとき思い描いたといわれる城の一つ 『荒城の月』は、たぶん日本でいちばん有名な「暗い歌

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ロココ美術とは?フラゴナール『ぶらんこ』の飛んでいく靴から読む、18世紀フランスの「軽さ」

ロココ美術とは?フラゴナール『ぶらんこ』の飛んでいく靴から読む、18世紀フランスの「軽さ」

  • 2026-10-16
  • アート

ジャン=オノレ・フラゴナール『ぶらんこ』1767年ごろ、ウォレス・コレクション(ロンドン) 森の奥、木漏れ日の中で、ピンクのドレスの女性が

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サックスは金属なのに木管楽器——アドルフ・サックスが発明した「どっちつかず」の楽器と、裁判だらけの生涯

サックスは金属なのに木管楽器——アドルフ・サックスが発明した「どっちつかず」の楽器と、裁判だらけの生涯

  • 2026-10-15
  • 音楽

アドルフ・サックスが製作したアルト・サクソフォン(19世紀)、メトロポリタン美術館 サックスは、金管楽器ではありません。 金色に光る真鍮の

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『麗子微笑』の手には青い実——岸田劉生が娘を「かわいく」描かなかった理由

『麗子微笑』の手には青い実——岸田劉生が娘を「かわいく」描かなかった理由

  • 2026-10-15
  • アート

岸田劉生『麗子微笑(青果持テル)』1921年、東京国立博物館 正直に言うと、初めて『麗子微笑』を見たとき、かわいいとは思いませんでした。

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『G線上のアリア』はなぜ「G線」なのか?バッハの死から120年後に書き換えたヴァイオリニスト

『G線上のアリア』はなぜ「G線」なのか?バッハの死から120年後に書き換えたヴァイオリニスト

  • 2026-10-14
  • 音楽

『G線上のアリア』の原曲、管弦楽組曲第3番「エア」の第1ヴァイオリンの筆写譜 『G線上のアリア』。曲名は知っている。旋律も、たぶん頭の中で

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肩紐が1本ずり落ちていた——サージェント『マダムX』と、パリを去った28歳の肖像画家

肩紐が1本ずり落ちていた——サージェント『マダムX』と、パリを去った28歳の肖像画家

  • 2026-10-14
  • アート

ジョン・シンガー・サージェント『マダムX(ゴートロー夫人の肖像)』1884年、メトロポリタン美術館 1884年5月、パリ。年に一度の官展「

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『カノン』は8つの音を28回くり返す——パッヘルベルと、J-POPまで続く「カノン進行」

『カノン』は8つの音を28回くり返す——パッヘルベルと、J-POPまで続く「カノン進行」

  • 2026-10-13
  • 音楽

パッヘルベル『カノン』の筆写譜(19世紀の写し)、ベルリン国立図書館 結婚式で聴いた。卒業式でも、ドラマのBGMでも。 ゆっくりした低音の

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河鍋暁斎とは?酔って描いた戯画で投獄された「画鬼」と、鹿鳴館を建てた英国人の弟子

河鍋暁斎とは?酔って描いた戯画で投獄された「画鬼」と、鹿鳴館を建てた英国人の弟子

  • 2026-10-13
  • アート

河鍋暁斎『暁斎楽画 地獄太夫がいこつの遊戯ヲゆめに見る図』。骸骨たちの宴を夢に見る遊女 笞(むち)で50回。 明治3年(1870年)、一人

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スーザフォンを作ったのはスーザではない——『星条旗よ永遠なれ』の「マーチ王」と、録音を嫌った楽隊長

スーザフォンを作ったのはスーザではない——『星条旗よ永遠なれ』の「マーチ王」と、録音を嫌った楽隊長

  • 2026-10-12
  • 音楽

ジョン・フィリップ・スーザ。1897年の肖像写真 スーザフォンは、スーザが作った楽器ではありません。 マーチングバンドの最後列で、金色の大

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1940年、犬を連れた少年たちが降りた穴——ラスコー洞窟壁画、1万7000年前の動物たちの見方

1940年、犬を連れた少年たちが降りた穴——ラスコー洞窟壁画、1万7000年前の動物たちの見方

  • 2026-10-12
  • アート

ラスコー洞窟「牡牛の広間」の壁画。大きな黒い牛の角と、赤い鹿が重なる 1940年9月、フランス南西部の小さな町モンティニャック。 18歳の

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「ドレミ」は誰が作ったのか?1000年前の修道士グイードと、賛美歌の歌い出し

「ドレミ」は誰が作ったのか?1000年前の修道士グイードと、賛美歌の歌い出し

  • 2026-10-11
  • 音楽

修道士グイード(左)と、アレッツォの司教テオダルドゥス(右)を描いた中世の写本 ドレミファソラシド。 日本の子どもは、小学校に上がる前から

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